私(TAKU)が選ばれる理由

1、新しいトレーナーの形

私(TAKU)がなぜ選ばれるのか?

 

それは、「3つの目」を持つ

 

「パーソナルトレーナー」であるから!と言えます。

 

 

①ヨガ

インストラクターとして11年以上、養成講座講師としても指導しているので、ヨガに関するほとんどのことを把握しています。一言でヨガと言っても様々な要素が入っています。瞑想、ポーズによる、ダイエット効果、ボディメイク効果、呼吸による自律神経調節、それらを元にした治療などがあります。元々ヨガは、インドで伝承医学「アーユルベーダ」のひとつとしての部分でもあるように治療法のひとつとして昔から使われてきました。

 

②治療家

国家資格である柔道整復師の医療ライセンスを取得しているので、安全に運動指導を受けることが出来ます。柔道整復師は、一般臨床医学や整形外科学などの西洋医学知識と日本の伝統整復術の東洋医学知識をミックスした医療ライセンスです。トレーニング中に身体の痛みなどがあれば、トレーニングと治療を並行して行うことが出来ます。身体の不調の相談も出来るので、安心してトレーニング出来ます。

 

③フィットネス

フィットネス業界12年以上、トレーニングメニューは1,000人以上作成、運動指導なら数千人の方のお身体をみてきました。はじめての方でも会って数分で、その方に合ったメニューが作成できます。ダイエット、ボディメイク、腹筋を割りたい、スポーツ競技のパフォーマンスUP、慢性痛の改善など様々な要望にすぐに応えることができます!結果を出します!

2、一貫したトレーニングシステム

トレーニングを主として指導されているトレーナーの方は数多くいらっしゃいますが、ケガの治療やリハビリ、予防までこなせるトレーナーはほとんどいません。まずは、今の身体がどういう状態なのか?確認して、その後トレーニングメニューを作成しますので、トレーニング中にケガや慢性痛の持病が出てきても安心して対応いたします。

 

そのためにも今の状態は、

 

トレーニングが可能なのか?

 

を判断して進めていきます。

 

 

例1)

肩に痛みがあれば、まずは「痛みの改善」。次に「呼吸の仕方」や「姿勢(コア)の調整」を行い、再発防止します。痛みがなくなった状態でトレーニングへ移行していきます。

 

例2)

部活での腰のケガをリハビリ中の場合は、「コアコントロール方法」を伝え痛みが出ないようにします。その後、再発しないようにどこの筋肉が原因で痛みが出たのか?を探り、「身体の連動性」を考え、メニューを作成します。

 

例3)

産後の骨盤のゆがみが気になる場合は、「呼吸のコントロール法」や「骨盤調整」を行い、ゆがみを調整します。その後、必要であればトレーニングへ移行します。

3、経験と知識の差

トレーナー歴13年以上。

ヨガ指導歴11年以上。

1,000人以上の方へ、トレーニングメニュー作成。

医療ライセンス、各トレーナー資格、各ヨガ資格保有。

 

さらに、

ヨガインストラクター養成講座講師!トレーナー養成講座講師!

 

 

からだにまつわることなら、なんでもご相談ください。

 

特に、

 

・ダイエット

・各部位のボディメイク

・痛みの改善から生活質の向上

・競技パフォーマンスUP

 

などが得意です。

4、一流の考え

目標達成まで、お付き合いします!

そのためにも一流の考え方をお伝えしていきます。

 

一流は・・・メニューを最後までやりきる

二流は・・・途中であきらめる

 

一流は・・・トレーナーのいうことを素直に実行する

二流は・・・自分流でやりはじめる

 

一流は・・・メニューを理解しようと努める

二流は・・・メニューの意味を考えない

 

一流は・・・宿題トレーニングをきっちりこなす

二流は・・・トレーニングを忘れている

 

一流は・・・トレーニングや自分の変わっていく姿に喜びを感じている

二流は・・・自分が変われるか不安を言い続ける

 

目標へ最短で進めていくためにも一流の考えを学び、実行していくよう御指導いたします。

5、身体が喜ぶ「食」のサポート

TAKUの食事管理サポートは、

・時間による食事(栄養)管理

・日本人のDNAに合った食事

・アーユルベーダ(インドの伝承医学)を元にしたアドバイス

この3点を軸にサポートしています。

 

元々昔の日本人は、肉は食べず、魚介類を少しと雑穀、芋、野菜を中心に食べていました。さらには、時間制のコントロールもしていて、朝食抜きの1日2食でした。

室町時代に、キリスト教の宣教師が布教のため日本に来て、驚いたそうです。“日本人は異常に疲れない民族だ。どれだけ力仕事をしてもケロッとしている。おまけに、皆、賢い。”と、本国への布教報告通信文にいくつも書かれていたそうです。

 

本来の日本人としての食生活を見直し、昔の日本人が持っていた「強靭な体力」と「賢い頭脳」を取り戻しましょう。身体の奥から力がみなぎる感覚を引き出すために全力でサポートします。

 

 

 

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